ゲームがしたい!

 最近は尼のMP3ダウンロード販売とかで懐かしい曲が買えちゃうわけで、ああ、懐かしいなーと昔好きだった曲を購入して聞いてみたら当時はなんとも思わずに聞いていたはずの歌詞が実はすげえ重くてゲロ浦さんになりかけたりとかありますよねえ。昔から音楽は音の流れを楽しむもの的な感覚で歌詞とかちゃんと見ない人だったってのもあるかなあ。
 あ、TAMですお久しぶりー。
 
 先日も書きましたが、openSUSEユーザになりました。自宅には実機でのkubuntuマシンはすでに残っておりません。やるなら、てってってーってーってー的にです。何言ってんでしょう。
 まあ前も言った通りで別にkubuntuに不満があるとかubuntuの将来とKDEの将来との誤差にフアンガー、とか、そう言うのんじゃないですよ。いや不安はありますけど、今すぐ動く必要があるとも思えないでしょう。
 要するに一目会ったその日から恋の花咲いちゃったと言うだけの話ですから。
 しかしopenSUSEでエントリをまとめようとか思ってたんですけど、正直よくまとまってて書くことないのですよねえ。YaSTの存在がポイントなんでしょうが、fstab周りまでGUIで編集できるとか素敵やん。俺は嫌いじゃないです。
 まあパッケージマネージャの感覚がかなり違う感じはします。でもまあ、ひと通りいじったらあんまり触らなくなるとこだしねえ…。
 
 ゲームの話。
 PSO2は一応スタンプとチケットとFUNだけもらいにいっております。DFラッシュがかかってるらしいのですが、行けねえよバーロ、と言うことでほとんど遊んでないのよねえ。サイコがユニクロ化しちゃったらどうしよう…とも思いましたが、チムメンに聞くところではサイコどころか赤すら出ねえよハゲ氏ね、的な感想だったのでまあ行けなくてもいいかな…。
 ま。Lv60のDF、いいんじゃないでしょうか。「破滅の一撃は吸引力ー!!!!」って感じ。そんなことよりLv上げしたいです。まだLv56で止まったままなのよ。
 
 ゲームといえば、最近3DSの充電コードが壊れてついに充電できなくなってコードをぽちったりしていますが、3DSのすれ違い通信のゲームが増えましたねえ。1500円で4種類セットになったパッケージがあってお買い得ですよ!とか謎の生物におすすめされたのでそれ買ったのですが、まあ、なんだろ。すれ違いガーデン?がなんとも言えなくて。花を育てるのはいいのだけれど、自分で水をあげることができなくて他人から水をもらって花を育てるってのがなんかこう、どうしてこうなった感が。
 そうそう、俺3DSを充電しつつ自宅に放置とかしてたんですが、毎日同じ人とすれ違ってて気まずいです。そろそろ個別挨拶を送ったほうがいいのかしら…とか考えたりもしましたが、オンゲと同じ感覚で進めるのもねえ。これがオンラインゲームなら「お嬢さんパンツ何色?」くらいのDMは送るとこなんですけど。
 
 そいえば結構前からsteamがLinux対応しとります。ご存知かとは思いますが、ubuntu以外でもopenSUSEでも普通に導入できます。まあ、steamのイメージってえとやっぱFPSとかの印象が個人的には強かったりするのですが、Linuxでも遊べるsteam経由で購入できるゲームでTAMのおすすめはBastionです。タノシイヨ。
 PortalとかLinuxに移植されないかなあとか思ったりもします。そうだなー、あとAMRとか。DMCとかが移植されることは…ないんでしょうねえ。

近況

 PCの壁紙を見た母親から「もう君はリアルの女の子には興味はないの?」と真顔で聞かれたりもしたけれどわたしは元気です。TAMです。
 まあここのところいろいろとありすぎてヘロヘロでしたが、まあそれなりに踏ん張っております。
 
 えーと、kubuntu、本当に良いdistributionですねえ。ubuntuと言うシステムの上にKDE、素晴らしいです。よくできてます。感動ですよね。
 と、言うわけで、openSUSEに移行しました。
 
 なんでやねん、って感じですが、まああれだ、ちゃうねん。なんとなくopenSUSE12.3を試してみたら「なにこれ超かっこいいんですけど…」とか思ったりしてうっかりサブのノートPCを入れ替えて触ってたら「あれ、メインももうこれでよくね?」とか思っちゃったりして気がついたら全部入れ替わってましたわはははははは。
 まあ、KDE好き好きなわけでしてKDE動けばその下はどうでもいいとか言ってしまうとそうなっちゃうわけで。でもその理論だとWindows版もありますからWindowsでもいいのでは…と言われると答えはYESかなあ。結構めんどいのでやりませんが。
 またどこかでopenSUSEに関してはまとめるとして。
 巷ではこう、ubuntuの方向性とKDEとかうんたらかんたらとか色々あったりもするみたいですが、別にそういったことが原因ってわけではなくて、まあ、なんとなく変えちゃったのよねえ。自分のやりたいこととかやってたことそのまま移せるのも確認できちゃったし…。
 
 そう言えばメインのLinux環境だけじゃなくて、ちょっと前にはなりますがWindowsマシンも8に移行しちゃったのよねえ。何気に評判がいまいちなWindows8ですが、俺は結構嫌いじゃないのよね…。起動速いし。スタートボタンがどうのこうのとか言う話が多いですが、正直あの程度の変更で使えなくなるようじゃLinuxのデスクトップとかまあ使えないよねえと言う話です。
 
 さておき。
 10年をながく感じるか短く感じるかと言うのは意見の別れるところではあるかと思いますが、20年を短いと答える方はさすがに稀かと思います。
 先日、20年連れ添った猫が逝きました。気がついて見れば親と一緒に暮らした期間と大差無い間ずっと一緒に過ごしてきたわけで、思うところも色々ありました。
 猫で20年と言うのはそれはもう充分すぎる時間であって、そりゃあもっとながい間一緒にいたかったと言う気持ちで一杯ではありますが、始まりあるものは終わりがあるもので、結構前からそろそろいつお迎えがきてもなあと言う心の準備的なものもできていたと思います。ただまあ、日常が変わると言うのはやはりくるものがありますねえ。ただいまと声をかけても返事もない、飯をよこせと体当たりしてくる姿もない、終始物音のしない自宅はこれほど静かでつまらないところだったのかと言うのを実感します。猫がいないだけで、自宅で言葉を発する機会が本当になくなってびっくりです。
 まあでも、落ち着いたらまた猫飼うんだろうなあ。