Qt5.5開発環境をWindows10にぶちこむよ

前置きはいりません、はいぶち込みましょう。

コンパイラはVS2013Expressにします。2015はいけるんでしょうか。分かりません。

Qtぶちこみます。VS2013の32/64bit版でいきましょうか。

QtCreator立ち上がるぜ。

早速サンプルをコンパイル。簡単なものですねえ…。

以上。簡単ですねえ。

Windows10のお話

先日公開されたWindows10、TAMも幾つかの環境をアップグレードしております。
なかなか微妙に慣れないところがあったりしますが、まあそれは時間が解決してくれるところですしいいとして。

色々ポイントはあるかとは思うのですが、デスクトップ向けの使い勝手とかはまあ普通なんじゃないですかねえ。スタートメニューで全てのアプリを選んだ時に縦にだらだら出るのはちょっとやりにくい気もするんですが。
個人的にはXPや7の動作に執着は無いし、8出た時も元々スタートボタンの必要性を感じていなかった人ですからスタートボタン復活しても「ふぅん」程度なのですが、8の全画面で全アプリを検索できるかたちは嫌いじゃなかったんだけどなあ…とは思ったり。

結構8.1使っていたのでチャームを開けようと画面はじをうろうろしてしまうのはまあ、慣れるまでは仕方ないかなあw。

で。
今回はタブレットモードが結構いいかんじに見えたり。デスクトップアプリも(やや無理やり)全画面でドンしてくれて、入力可能部分をタッチするとちゃんとソフトウェアキーボードが上がってくる。デスクトップ向けの常駐アイコンも消えてさっぱり。ただまあ、スタートボタン押しにくいよねえ。物理キーあるタブレットならまあいいけど、8みたいにチャームにスタートボタンとか入れれないかしらね。

と言うわけで。
ゲームも特に問題なく動くし(これだいじ)、アップデート後にしばらく更新で重々アンド電池喰いまくりだったりはしますがそれ終わればおとなしく動いてますし。いいんじゃないでしょうか。

余談。
パッケージ版の発売が9/4らしくて、新規インストールってどうやんの…と悩んでらっしゃる方がいるかもしれませんが、MSからISOをダウンロードしてインストール、途中でプロダクトキーを2・3回聞かれるのを頑なに「スキップ」「後で」と入力せずに進め、インストール完了後に設定→更新とセキュリティ→ライセンス認証、からストアで購入、と言う手順で新規インストール+ライセンス購入・認証までいけますねえ。9/4まで待てねえと言う方は試してみてはいかがでしょう。

近況

 どうもスラマッパギ。TAMでございます。相変わらずの「お久しぶり」。

 
 おかげ様で多忙な日々なのですが、ちまちまと環境を整えたり。opensuseも13.2に、plasmaも5.3.95と。plasma5を標準で使う環境ってのもまだあまり無いような気がしますが、だーいぶいい感じになってきてるんですよねえ。今後の開発にQt4系を使う理由ってのもあまりないでしょうし、Qt5環境にどんどん切り替えていきたいですねえ。
 
 OSと言えばWindows10出ましたねえ。自宅のWindows8.1マシンの3台のうち2台はさっくりアップデートかけましたが、まあなんて言うか、チャームを開く癖がなかなか抜けなくてですね…。
 タブレットで使うにはタブレットモードはかなりいい感じに見えました。
 
 そいえば。
 Intensity Proを使ってるとか以前書きましたが、先日Intensity Pro 4Kに入れ替えました。1080iまでのキャプチャだったのが1080pも録れるようになって色々使い道が広がった、と言いたいところなんですが、どうもHDDへの書き込みが間に合ってねえw。ちゃんと使えるようにするにはもうちょっと環境整理が必要なようで。
 
 ゲームの話。
 まあ、あまりできてないのですが、最近steamにSteamOS対応ゲームが山盛りありますからいい感じですねえ。Q3Aとかくらいしかゲームらしいゲームがなかった頃から考えると驚きですよねえ。て言うか最近steamのラインナップに萌ゲーとかが結構散見されるわけで、そのうちエロゲも…とか、まあ、妄想ですなあ。
 Steam Machine普及に期待ですかなあ。とりあえずskyrimとかをですね…。
 
 あとまあ、結構アニメとか見てます。バンダイチャンネルの見放題コースで垂れ流してる感じなのですが、まあおすすめの感想とかそのうちちまちまと書きますかねえ。