兵庫県のあるべき姿

触手ものはグロ扱いされて一般的とは言われないのに男の娘に関しては結構認知され受け入れられているのは不公平じゃないのか?、と頭を抱えるTAMです。ファイナル・アトミッ・バァスタァァァ!。男の娘だってある意味触手じゃん!(フルフル亜種的な意味で。

っと東京在住の友人が内定取れたそうで。おめでとうございます。深夜に電話さえしてこなければ心からお祝いできるのにNE!。

さておき。

今日ね、しおりをもらったんですよ。「これどうぞ」って感じで。

「ポスターなんかもありますんで欲しければ言ってもらえればもらえると思いますよー」

え。

え?。

どういうこと?。

え、一応隠してるんだけどこう言うの欲しがりそうなオーラ漏れてた?。

て言うかはばたんちょっと活躍しすぎじゃね。

あと腰痛めるので→の娘はもうちょっとしっかりしゃがんでゴミ拾ったほうがいいと思う。あともう少しカメラ下で頼む。

燃えるごみの袋が1個増えただけ

ソースからmakeしたら負けかな、と思ってるkubuntuユーザのTAMです。ヤママヤーッ!。dpkg-buildpackage?、いや…そう言う意味じゃなくてでしゅね…。

コード書きつつ「うわーいUIの自由度が高いYOー!」とにこにこしながら進めてるんですが、好きな物が書けると言うのと使いやすいものが作れると言うのは全く別の話であってね。

twitterクライアント作ってみてるのも既存のクライアントじゃ情報に埋もれてしまうと言う危機感からなのだけど、全くそれを改善するUIや仕組みは思いつかないのよね。たのしーたのしー言いながら書けてるのはいいのだけれど、こう、あれですね。UIデザインとかやる人ってすげえよな。俺なんて意味も無く「ちょっと回してみようず!グルグルって感じで!」だもんなあ。

まあそれはおいといて。

なんとなくPSPで遊んでみるかなといつもどこに置いたか分からなくなる(この前は何故か工具入れの中にしまってあった)PSP本体をひっぱりだして起動。当たり前のように日付時刻設定から。「はいFWアップしてねー」「はいDLしてねー」「はい充電してねー」と言ういつも通りの流れ。てかPSNまだなのね。全然確認してなかったわ。

にしてもPSPでもPCで一度ログインしないと再開できないようにするのかー。ちょっとめどいな。

しかしSTAR STRIKE面白いですよね。ピチュる直前の囲まれた絶望感がたまんないですよね。

まあ、掃除の逃避をしまくってたわけなのだけど。全裸卓でも見ながらもう一回逃避しますね。

QNetworkAccessManagerでtwitterに凸

ネットワーク上から何かしらデータを持ってくる作業と言うのは時々出てくるわけだ。twitterクライアントにしてもQOAuthでOAuthはパスできたにせよ、そのURLからデータを持ってこないとAPIアクセスはできないわけで。

と言うわけでさくっとwgetのような感じでURLからもってこいやあ!ってな実装。

  1. QNetworkAccessManagerを用意します。
  2. QNetworkAccessManager::finished(QNetworkReply*)と言うシグナルと適当なスロットをconnect。
  3. QNetworkRequestを作ってQNetworkAccessManager::get()を叩く。
  4. スロットでQNetworkReply*をあされ!。

以上。

やることはQNetworkRequestを作って読み込み開始してあとはシグナル待ちだけで済むって言う。シンプルやなー。素敵。

QNetworkReply::readAll()でもってきたデータをQByteArrayで拾えたりします。QNetworkRequestにQOAuthで作ったtwitterのAPIに渡すURLを指定してやればあっさりAPIにアクセスできるのよ。

んで拾ってきたXMLを解析してprofile_image_urlを同じようにQNetworkAccessManager経由で取得してやると、

あっさりアイコン付きに。

余談。

profile_image_urlの表示にQGraphicsWebViewを使ったらどうなるのかな?、とか思ってやってみたのだけど、普通に表示されました。が、rotateしたときに画像は回転しているものの枠が残っちゃうのよね。なのでQImageで取得した上でQGraphicsPixmapItemに。

QGraphicsItemはQObjectじゃないよなー、どうやってQImageのやりとりしよっかなーとか考えたり。アイコン一つ表示させるためにわざわざ取得用クラスを作ったり、地味に手間かかったやんよー。

「そもそもなんでお前はそんなに回したいんだ?」って感じですが、なんでだろう。でもなんかQGraphicsViewを折角使ってるんだし拡縮したり回したりしたいじゃんよ!。

プレミアムモルツおすすめです

O型を目の前に全力でO型をdisってきたTAMです。ラリホー。手は抜きません。

別にO型が嫌いなわけではなくてA型の敵であると思ってるだけっすよ。個人的統計で「あいつは話を聞かないからな」とか思ってるに過ぎないわけです。おかんも姉貴の一人もO型なのですが、うん、話きかねえ。聞いてるふりして聞いてねえw。勿論O型でもそんなことない人は沢山いらっしゃることは存じております。俺の周りにあまりいないだけです(キリッ!。

さて今日の予定は飲酒とお掃除です。

再来週にはおかんが孫連れてオッスオッスとやってくるのでなにげにめんどくさいわけでございます。てか何しに来るんだろう。

ちゅーか今週は暖かかったり雨降ったりな天気でややこかったですが、扇風機を1台出しました。ごろごろしてる時になんかちょっと暑苦しかったのです。ほんの二月前にはヒーターが出してあったと言うのに。

近況

成人向け漫画における興味深い部分と言うのは自分磨き()に特化した物であるが故に本来であれば複雑かつ希な出会いと経緯を極力省く又は圧縮することで行為の描写を長く濃厚に展開している部分であり、当たり前のことではあるのだが冷静な状態でこの流れを見ると実に滑稽なもの、例えば鈍感な主人公に好意を持つも認識されずしびれを切らし恥辱に悶えながらも主人公を誘惑せんと室内で布の少ない水着(のような何か)を着て感想を尋ねる幼なじみの少女(眼鏡有り)、その誘惑にさえ気付かない鈍い主人公に対し泣きながら強硬手段に転じ半ば無理矢理行為に移行しようやく鈍い主人公が幼なじみの少女の気持ちに気が付く、と言う複雑かつ希な流れが実に3〜4頁で表現され残りの80%程の頁が行為描写なんてことも多くそう言った行為までの課程を理性が働く状態でじっくり見ると冷静であるが故に本来本編であるはずの行為そのものよりも強制圧縮された課程の方がまさに現実では到底あり得ない妄想の醍醐味とも言える劇的な急展開を確認することができ遙かに面白い場合が多々あるのである。なんてことを考えながら晩御飯食べたりするTAMです、ヤェー!。満たされた状態で読む成人向け漫画、是非一度お試しを。

さておき。

久々にCreator立ち上げて放置していたコードをちまちま進めているのだけれど、QGraphicsView周りのコード書くのが段々楽しくなって来た感じ。QGraphicsTextItemとか高性能ですよね。Designerみたいな感じでItemを配置してQGraphicsItemGroup継承クラスのコードを吐いてくれるエディタとかあったら泣きながら使いそうです。

んまあQWidgetと同じような使い方ってのはちょっと難しいのだけれど、その分好き勝手書けていいわあ。

まあそれはおいといて。

先日購入したSW2.0のルールブックI〜IIIをざざざーっと流し読み。いいですね。だらだらとデータを見てニヤニヤしたり。ちょっと見難いけどね。

サンプルデータを使って一人で模擬戦とかやってみるのも楽しいかも知れません。

アルケミストワークスも買おっかなーと思ったんだけど、ちいと高いな。

まず顔の暑苦しさをどうにかしたいですね

プロデューサーさん、6月ですよ!、6月!、って誰だよてめぇって感じのTAMです。ナカマダモンゲ!。この際エビフライは手放しても日高愛だけは譲れない。

歳をとる毎に一年が早くなると言いますが、昨年は長かったんですよ俺的には。ただ今年の前半ははええなあ。

さておき。

例によって何も進まない毎日なのですが、って言うか某ニコ動見ててすげえ面白い動画をみつけて「このうp主すげえ好みアフン」とか思って同うp主の動画を探してみたら300本以上出てきて涙目、こんなに見れないよーと泣きながら既に半分見終わったと言う始末です。氏ねばいいのに。

んでまあ想像出来るところですが時間が塵のように吹き飛んでいってですね、体調悪いのも忘れて睡眠時間を削りつつPCとにらめっこしてる次第でございます。脱ヲタとか宣言してたのはどこのどいつでしょうか。

まあそれもおいといて。

スーパークールビズって俺のイメージでは所謂「紳士スタイル」を想像していたのだが、違うのね。なんだつまんねえの。

そいえば、何年か前の夏の暑い日に郵便局に行った時に、局員の方々皆制服でびしっときめて暑そうに作業をしている中、局長さんらしき人が一人ノーネクタイの開襟でクールビズってたのを目撃したのを思い出した。俺の認識では軽装にして冷房の温度を上げましょうってのが目的なんじゃなかったのかなって感じだったので局長さんらしき人一人がビシっとやったところであまり意味も…ってかそれで冷房の設定温度上げてあったとすれば周りはたまったもんじゃないわなあ。まあどうだったのかは分からんけどさ。

しかし昨年の夏は色々酷かったわけですが、昨年の酷暑を扇風機のみで乗り切った俺に死角はなかいぜ。何度か命の危険を感じましたが。本当に暑い時に扇風機回すと熱風がくるんデスYO!。外のが涼しいんデスYO!。